少し前までは「宅建を取って不動産」。その後は「ITで在宅勤務」。最近は「1年リゾートバイトもありかも」。自分の将来の方向性は、日に日に変わります。
「やりたいことがコロコロ変わるのは良くない」とよく言われます。でも本当にそうなのか?今回はそれを考えてみます。
この記事は将来の方向性が定まらず、自分は意志が弱いんじゃないかと悩んでいる人に向けた記録です。
- やりたいことが毎日変わる
- 変わることの何が問題なのか
- 変わらないものもある
- 迷いながら進むのもアリかもしれない
やりたいことが毎日変わる
この1年の自分の「将来プラン」を振り返ると、笑えるくらい変わっています。
一貫性がまったくない。その時々で「これだ」と思ったものに飛びついては、また別のものに移る。自分は何がしたいんだろう、と不安になります。
変わることの何が問題なのか
「やりたいことが変わる」こと自体は、悪くないはずです。問題なのは「変わるたびに、それまでの積み上げがゼロに戻ること」だと気づきました。
不動産に興味が移れば宅建の勉強。ITに移ればプログラミング。リゾートバイトに移れば貯金。毎回スタート地点に戻るから、何も積み上がらない。方向性が変わること自体より、「変わるたびにリセットする」ことが問題でした。
変わらないものもある
一方で、どんなに方向性が変わっても変わらない軸もあることに気づきました。
不動産でもITでもリゾートバイトでも、自分の根っこにあるのは「今の状況を変えたい」「お金の不安を減らしたい」「自由に生きたい」という気持ち。手段はコロコロ変わるけど、目的は変わっていない。
だとしたら、手段が変わっても「目的に近づくスキル」を積み上げればいい。たとえば言語化能力やお金の知識は、どの道を選んでも役に立つ。変わらない軸の上に、変わらないスキルを積む。これなら方向性が変わっても無駄にならない。
迷いながら進むのもアリかもしれない
20代で将来が完璧に定まっている人なんて、そんなに多くないと思います。むしろいろいろ試して、迷いながら自分に合うものを探す時期なのかもしれません。
大事なのは「迷わないこと」じゃなくて「迷っても、どの道でも役に立つものを積み上げること」。そう考えるようになってから、方向性が変わる自分を少しだけ許せるようになりました。
- やりたいことが日々変わるのは、選択肢が多い時代では自然なこと
- 問題は「変わること」ではなく「変わるたびに積み上げをリセットすること」
- 手段は変わっても「現状を変えたい」という目的は変わらない
- どの道でも役に立つスキル(言語化・お金の知識)を積めば無駄にならない
迷うこと自体は悪くない。迷いながらも、どの道でも使えるものを積み上げていけたらいいなと思っています。


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